柴崎岳がロシアW杯で躍動！真野恵里菜との結婚は？スペインでの成長を調査！

2018/06/27

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サッカー日本代表の柴崎岳さんがロシアワールドカップで躍動しています。

今の日本代表にはなくてはならない存在ですよね。

確か真野恵里菜さんと結婚とか言われてましたけど、どうなったんでしょうか？

スペインへ渡り成長したと思いますが、どの辺が変わったんですかね？

色々と調べてみましょう。

Contents

1 柴崎岳さんとは？
2 ロシアW杯で躍動！スペインでの成長を調査！
3 真野恵里菜さんとの結婚は？

柴崎岳さんとは？

柴崎岳（しばさきがく）さんは1992ねえん5月28日生まれの現在26歳。

青森県出身のプロサッカー選手になります。

現在はプリメーラ・ディビシオン・ヘタフェCFに所属しています。

ポジションはMFでボランチ、攻撃的MFになります。

身長175センチ、体重64キロとそんなに恵まれた体格ってことではないですけど、サッカーセンスは素晴らしいですよね。

青森山田高校時代から1年生でチームの司令塔として背番号10番を背負っているぐらいです。

その後鹿島アントラーズと契約し活躍していました。

記憶に新しいのは2016年12月のクラブワールドカップですかね？

決勝でレアル・マドリードと対戦し、レアル相手に2得点をあげました。

これで「日本のアンドレス・イニエスタ」と評され、海外からのオファーが多くなったということです。

朝テレビみたら柴崎😍😍
もうみんな注目してる〜#柴崎岳 #日本代表サッカー #ポーランド戦
たのしみやな pic.twitter.com/Z6zMpzhWYL

— なつき (@natsunatsu062) 2018年6月26日

そしていよいよスペインへ渡り、いろいろありましたけどスペイン2部リーグのCDテネリフェへの移籍が決定。

しかし、慣れない環境の順応に苦しみ、いろいろ言われてましたよね・・

それでもそこを乗り越え、頑張っています。

2017年にはテネリフェがプレーオフで敗れた相手であるスペイン1部リーグ昇格を果たしたヘタフェCFへ完全移籍。

🇯🇵もう一度世界を驚かせてくれ、#柴崎岳‼

🌍#DAZNワールドスーパースターズ🌎
🏆ラ・リーガ第4節
🆚#ヘタフェ×#バルセロナ #JPN #DAZN #時代を変えろ #スポーツの新しい本拠地 pic.twitter.com/RwWI56GYws

— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年6月24日

まだまだ修行中みたいな感じですけど、成長していると思います。

ロシアW杯で躍動！スペインでの成長を調査！

現在ロシアワールドカップで予選が行われています。

日本代表はランク的には最下位ですが、頑張ってますよね・・

っていうかこれほどの活躍を誰が期待していたでしょうか？

ワールドカップが始まる前は、日本人のほとんどが予選敗退を予想していたように思います。

それが現在1勝１分けです。

グループリーグトップですよ（6月28日現在）

残すポーランド戦に勝利か引き分けでグループリーグ突破が決まります。

その日本代表の心臓ともいえる働きをしているのが柴崎岳選手です。

今までも遠藤保仁さんの後継者と期待はされていました。

しかし代表から声がかかっても急性虫垂炎や急性胃腸炎で事態。

他にもケガなどで、なかなか日本代表で活躍はできてなかったですよね・・・

あの頃の柴崎選手は弱々しく見えてましたけどね・・・

それがとても頼もしくなって日本代表に戻ってきました。

スペインへ渡り何が変わったんでしょうか？

どんな成長をしたんでしょうかね？

やはり体が強くなったんだと思います。

相手選手に負けない力強い肉体を手に入れたとは見ていて思いますね・・

柴崎岳から学んだこと。
【柔能制剛】じゅうのうせいごう
【柔よく剛を制す】と読まれ、使われています。しなやかなものは弱そうに見えても、かたいものをうまくそらして、勝つことができる、ということを表した
四字熟語です。 pic.twitter.com/KUyNHySoux

— 🏝Gyoにゃん@モンス10夏仕様🏄‍♂️ (@Gyo50Gyo) 2018年6月25日

以前よりも倒れなくなったと思いますし、足下の技術も上がったのかな？

あまりボールを取られなくなった気もします。

他に、やっぱり慣れでしょうか？

スペインリーグでもまれるうちに世界のスピードに慣れた。

それが成長ってことなのかもしれませんね・・・

やはり世界レベルで戦うっていうのは大事なことなんでしょう。

日本にいては得られないものがやっぱりあるんだと思います。

もともとサッカーセンスはスバ抜けてますからね・・・

【柴崎岳】強化試合でも再三見せてきたダイレクトプレーによるチャンスメイク。相手から離れながらボールを呼び込む事で(プルアウェイ)アングルを作り視野を確保。ダイレクトを使う事で相手の足を出すタイミングを遅らせる。 pic.twitter.com/PJv4NtZ9dP

— JEC (@jecfootball7) 2018年6月24日

戦略や技術はあるわけですから、体が強くなって守備への意識も高まった現在の柴崎選手はまさに一皮むけた選手に成長しました。

もはや日本代表に必要な選手ですよね・・・

いや、絶対にいなきゃいけない選手です。

まだまだワールドカップの試合は続きますが、ぜひ勝ち進んで日本の強さを世界に知らしめてほしいですね。

期待しています。

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